MOV形式の動画から画像を切り出すことになりました。1枚だけだったらプリントスクリーンキーを使って画像にすればいいのですが、連続する10枚くらいを取り出して、連続写真として並べるということをしたかったので、いちいちプリントスクリーンするのが面倒くさい。ということでやり方を調べてみました。

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TMPGEncを使えば簡単にできる

TMPGEnc

こちらのソフトを使うと一発でできます。無料版と有料版がありますが、無料版でOKです。画像化したい映像ソース(動画ファイル)を開いて、ファイル→ファイルに出力→連番BMP/PPM/TGA/JPGファイルと進み、保存したいフォルダを選んで、ファイルの種類をJPEGファイルに。そして保存ボタンを押すと、画像化がはじまります。JPG形式だけではなく、BMPなどでも出力できます。

TMPGEncでMOV形式のファイルを扱うには、本体の他にプラグインが必要になります。こちらからダウンロード可能。

SVCD Tools

上記サイトからQTReader.vfpというファイルをダウンロードして、TMPGEnc本体と同じフォルダに入れると、MOV形式のファイルも使えるようになります。

-shared-img-thumb-15032916_TP_V3

ちなみに画像を動画にするということも可能なようです。設定→環境設定の「連番のファイルを一本のムービーとして開く」にチェックを入れてOKをクリック。映像ソースのところで、連番画像ファイルの一番先頭のファイルを選択し、圧縮開始をクリック。すると画像が動画になります。

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画像化する動画の長さには注意

画像にするときは、動画の長さに注意が必要です。私は8分のMOVファイル(大きさ640×480 サイズ158MB)をBMPで出力してしまい、29000個のファイルができて、合計で25GBになってしまいました。一つのフォルダが、画像だけでギガ単位の容量になったのは生まれて初めてです。おかげでフォルダを開くのに10秒くらいの時間がかかります。

数分という動画を画像化すると、ファイルの数とフォルダのサイズがとんでもないことになります。一秒間に30コマくらいあるとして、それらが全て画像になると考えたら、1分間で1800枚の画像になってしまいます。画像化するときは先に動画を必要なところだけに分割しておいて、それからやるようにしないと容量的にも編集時間的にも残念なことになってしまいそうです。