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mov形式のファイルを編集するソフト

2009 年 2 月 2 日 コメントはありません

普段使っているデジカメ(CASIO EXILIM EX-Z1080)で撮った動画はmovファイルで保存される。撮影した動画のいらないところを切ったりくっつけたりという編集をすることになったので、movファイルが編集できるソフトを探した。

だけどmovファイルをそのままの形式で編集するソフトってなかなか無い。できれば日本語のソフトがよかったんだけど見つけられなかった。それで行き着いたのはMPEG Streamclipというソフト。

MPEG Streamclip

英語は少し苦手。でも、ダウンロードできるリンクはとてもわかりやすいから、ダウンロードするのは簡単(Downloadって書かれているところをクリック)。

最初にソフトを起動したときは、LICENSE AGREEMENTが表示される。

このソフトはフリーで使えるけど勝手に改造したりしちゃだめ、このソフトはあなたが著作権を持たないファイルまたは著作権を持っている人の許可がないファイルには使っちゃだめ、ソフトにバグがあってもソフトに使用で何か問題が起こってもこちらは責任は負いません、的なことが書いてある。同意しないと使えないのでAgreeをクリックする。

こんな感じで起動する。

使い方は慣れれば簡単。まずはFile→Open Filesで編集するファイルを開く。

編集したいファイルを選択。※1

ファイルが開けるとこういう感じになる。

いらない部分を削除する

カーソルを編集したいポイントまで進める。Quicktime Playerと同じように矢印キーでコマ送り再生やコマ送りでの巻き戻しができるから、ピンポイントで切り取るポイントが選べる。

カーソルを勧めたら、Edit→Select InまたはSelect Outを選択。Select Inでカーソルより前(左側)が選択され、Select Outにするとカーソルより後(右側)が選択される。

これはSelect Inでカーソルの左側を選択した状態。カーソルの右側が暗くなる。

この状態でEdit→Trimを選択すると、選択された部分(今回はカーソルよりも左側)が削除される。

削除したところ。カーソル部分が動画の始まりとなるので、カーソルが左端に移動する。

編集が終わったら、File→Save Asで名前をつけて保存する。

2つの動画をくっつける

2つのファイルの結合は、まず片方のファイルを開いてコピーし、次にもう片方のファイルを開いて貼り付けるという手順で行う。

ファイルを開いてEdit→Select Allですべてを選択する。部分的に選択したければ、カーソルを移動し、Select InまたはSelect Outで選択する。

選択できたら、Edit→Copyで選択した部分がコピーできる。

コピーできたら、File→Open Filesでもう片方のファイルを開き、貼り付けたい場所にカーソルを移動させる。動画の始まりに貼り付けたければカーソルを左端に、終わりに貼り付けたければカーソルを右端に移動させる。

今回は終わりに貼り付けるので、Edit→Go to Outでカーソルを右端に移動させる。

そしてEdit→Pasteで貼り付け終了。編集が終わったら、File→Save Asで名前をつけて保存する。

必要な部分を切り取って貼り付ける

動画を部分的に選択し、Edit→Cutを選択すると選択部分以外が「切り取り」される(画面には選択した部分が残る)。このとき切り取った部分(消した部分)は別のファイルに貼り付けることができる。Trimと同じようなことができるが、Trimのときは選択した部分が削除されるのに対し、Cutは選択されていない部分が削除される。

Select Inでカーソルより左側を選択した状態で、Edit→Cut。

選択されていない部分が消えるので、カーソルの位置は動画の最後になり、カーソルは右端に移動。消えた部分はクリップボードに保管されている。

この状態でEdit→Go to Inを選択してカーソルを左端に移動させ、Edit→Pasteとすると、先ほど切り取った部分をカーソルの位置(この場合は動画の最初)に貼り付けることができる。

※1 初めてソフトを起動したとき、適当にいじってればわかるかなと思ってファイルを開こうとしたものの、いきなりファイルが開けないという問題にぶち当たった。調べてみると、ファイルへのパス(フォルダ名やファイル名)に日本語があると駄目らしい。編集するファイルが保存されているフォルダのフォルダ名を英数字に変えたらちゃんと開くことができた。

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MOVファイルをフレーム(コマ)ごとに連番の画像(jpg)で保存する

2008 年 12 月 8 日 コメントはありません

TMPGEncを使う。動画をコマごとに静止画(bmp,jpg,gif)として出力することができる。高性能なソフトでプロも使うみたいだが、私はMOVファイルを連番でBMPファイルに出力することしかやっていない。他の操作とかはよくわからない。

MOVファイルを扱うには、本体の他にプラグインが必要。SVCD ToolsからQTReader.vfpをダウンロードして、本体と同じフォルダに入れると使えるようになる。

コマ送りで画像を並べるようなとき、今まではQuick Time Playerで一コマずつ進めながらプリントスクリーンキーを使って画像にしていた。なんて面倒なことをしていたんだ。

一個の動画を丸々画像にするとさすがにファイルサイズがかなりでかくなる。8分のMOVファイル(大きさ640×480 サイズ158MB)をBMPで出力したら、29000個のファイルができて、合計で25GBになった。一つのフォルダが画像だけで容量がギガ単位になったのは初めてだった。おかげでフォルダを開くのに10秒くらいの時間がかかる。

Quick Time Playerはコマ送り再生ができる

2008 年 11 月 15 日 コメントはありません

クイックタイムプレーヤーダウンロード

Quick Time Playerって、キーボードの→を押すだけでコマ送りできるんですね。知らなかった。これは便利(知っていれば当たり前の機能なのだけれど)。

movファイルで保存された動画(デジカメの動画)の、決定的瞬間をプリントスクリーンキーでコピーして画像にってことが簡単にできる。今までタイミングを見計らって一時停止ボタンを押していた(笑)が、それだとなかなか思ったタイミングで止めることができなかった。ちょっと進んだり、ちょっと戻ったりするのが簡単。

コマ送りっていうのはいろいろ見えていいですね。新しい発見がたくさんある。「こんなふうに動いていたのか!」って思うことがとても多い。その瞬間だけ見ると、とても変なかっこうをしていたり。クイックタイムプレーヤーは今まであまり使ってなかったのですが、これからは大活躍してくれそうです。

Media Player Classic(フリーソフト)を使えば、movファイルのスローモーション再生もできるみたい。

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