ちょっと前にデジカメ(CASIOのEXLIM EX-Z1080)がSDカードを読み込まなくなったっていう記事を書いた。電源が入らなくなったり、電源が入ってもすぐ切れたりするようになった。操作の途中で画面が消えて止まってしまうこともあった。SDカードを抜くとこの症状はなくなる。調べてみたらデジカメとSDカードにも相性問題なるものがあるらしいと知って、それが原因なのだろうと思っていたけど、実際は違った(笑)

電源が入らなかったり、動画を撮影するとアラートが表示されたり、撮影開始後すぐに電源が勝手に切れてしまったり、電源ボタンを押すとピピッ、ピピッと音が鳴り続けるだけで電源が入らなかったり。三脚に固定するためのネジを挿すと電源が入らなくなったり。そういう症状の全ての原因はSDカードの接触不良だった。

SDカードの下の隙間

たまたまバッテリーを出し入れしていたら、カードを差し込むとカードの下側に隙間ができていることを発見。これだけ大きな隙間ができているということ、奥にある本体との接触部分がしっかり触れていない可能性がある。触れたり触れなかったりという状態。挙動が不安定になるのも納得がいく。

そこで、コピー用紙よりも少し厚い紙を小さく切って折り曲げ、それをカードの上に挟んでみた。

挟んだ紙

二つ折りで小指の爪くらいの大きさの紙。紙を挟んだらSDカードの下の隙間がなくなった。

SDカードの下の隙間がなくなった

これで電源を入れてみたところ、以前のようなおかしな挙動は一切なくなった。たぶんSDカードを固定するところの部品がへたったんだと思う。以前は電源が入っても衝撃を与えないようにビクビクしながらカメラを持っていたけど、多少衝撃があっても電源が切れなくなったのでビクビクしなくてよくなった。「カメラが古いからしかたない。買い替え時だなー」と思っていたけど、まだもうちょっと使えそう。よかった。