背中に大きく「喝」の字がプリントされたTシャツ。高校で販売しているらしい。生徒は希望すれば購入できる。色も何種類かから選べる。ポロシャツバージョンもあると言っていた。へー、高校でこんなの売ってるんだーと思いながらパシャリと撮らせてもらった。受験生だから喝を入れたかったのかなぁ。着なくても十分気合は入っていると思うけど。

受験といえば、勉強したことを人に教えると知識が定着するということに、受験勉強が終わってからずっとあとに気がついた。

高校のときに世界史が得意だったやつは、その出来事の背景などを人に説明しまくっていたけど、世界史が苦手だった私はいつも聞いてばかりいて人に説明などはできなかった。

どちらかというと得意なほうだった数学は、人に教えたりしていてテストの点数も良かった。大学に入って家庭教師のバイトで教えるようになってからは、さらに理解が深まって、高校のときよりもスラスラ問題が解けるようになった。

学校の勉強だけじゃなくて、バスケでもそうだった。ミニバスのボランティアコーチを始めてから自分のバスケもかなり上達した。びっくりするくらい上達したから、チームの人たちには「受け売りでもいいから、とにかく誰かに教えろ」と言っている。

これから何か新しく勉強するときは人に教えるつもりでやってみるといいかもしれないな。