興味深いな~と思ってコチラの記事を読みました。

あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

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高い技術を持つ人は練習量が多くて、その練習量というのが「10000時間」で一つの区切りになりそうだという話です。一流の人の練習量が多いことは誰でも想像はつくと思うし、積み重ねの大切さも誰もが知っていることですが、そこに10000時間という法則があるというのが面白いですね。

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ホントに10000時間やれば一流になれるのか?

こうした「10000 時間の法則」はビートルズが売れるようになるまでの弱小バンド時代、モーツァルトが(他の作曲家の模倣ではない)独自性の高いコンチェルトを作曲するまでの推定時間、ビル・ジョイが BSD Unix を書くまでにプログラミングに携わった時間などに繰り返し現れるのだそうです。

「じゃあ10000時間やれば一流になれるのか?」と考えてしまうのですが、たぶんそういう考えで10000時間費やしたとしても、一流にはなれないんだと思います。10000時間っていう区切りは面白いですが、大切なのは何時間費やしたかではなく、どれだけ情熱を持って探求し続けることができたかかなと。集中してるときってあっという間に時間が過ぎますが、そんな感じでただただそれに熱中し続けて、あとから数えてみたらそれが10000時間だったと、そういう感じなんじゃないかなと思います。同じ時間を過ごすのでも、「早く終わらないかな・・」という思いで過ごすのと、「え?もう終わり?」という感じで過ごすのとでは、充実度は全く違ってきますよね。「え?もう終わり?」という時間を10000時間積み重ねることができたら、かなり大きな成果につながりそうです。

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練習をせずに才能を発揮する人はいない

この調査では、練習をしてなくても才能を発揮できる人はいなかったそうです。

面白いのは、彼の調査によると「練習をせずに天才的才能を発揮する」人も、「いくら練習をしても上達しない人」の両者も見られなかったのだというところです。

いくら「センスがある」と言われている人でも、練習をしないとダメだし、センスがあると言われるほどできるということは、やっぱりそれだけの努力しているということですね。たまに「ほとんど練習してないのになんであんなにうまいんだろう」と思ったりすることがありますが、そう思うような人でも、きっと見えないところで練習をしているんです。自分が努力している姿をあまり見せない人も多いですからね。

いくら練習をしても上達しない人もいない

また、いくら練習をしても上達しない人もいないということです。これは誰にでも上達していく可能性はあるということです。「センスが無いから」と簡単に諦めてしまうのはもったいないし(その諦めが「簡単」なものでなければ、良い決断になるかもしれないけど)、「どうせやってもムダだ」と練習しないのももったいない。私もスポーツをやっていて、今はまだ下手だけどもっとうまくなりたいと思っています。この言葉は「これからもがんばろう」って思わせてくれました。

でも10000時間ってどれくらいの時間なんでしょう。一回の練習が2時間くらいなので、週2回の練習だと4時間。一ヶ月に4週があるとして16時間。一年やったとしたら、192時間。何年かかるか計算してみると、52.08333・・。52年!?学生時代の練習で3分の2くらいに減っていたとして17年分。まぁ週に2回しか練習できないってなるとそんなものか。ってか一ヶ月で16時間しか練習できないんですね。もっと練習時間を大事にしていこうと思います。